ハイゼットカーゴS700V ヒューズボックス配置図

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【完全網羅】ハイゼットカーゴS700V ヒューズボックスの表記を全解説|場所から役割まで一覧図で紹介

ハイゼットカーゴ(S700V)のDIYを進めていると、簡単にできることで逆に必ず向き合うことになるのが「ヒューズボックス」。
特に「ヒューズボックスの裏蓋の表記」が分かりづらいという声が多いです。

「このヒューズって、何の電源だっけ?」
「フォグランプのヒューズはどこ?」
「読みやすい一覧図が欲しい…」

そんな時に役立つ、S700Vのヒューズボックスに関する情報をすべてまとめた「完全資料集」となる記事です。

ぜひブックマークして、あなたのDIYライフにお役立てください。

この記事でわかること

  • ハイゼットカーゴ(S700V)のヒューズボックスの場所
  • 見やすいヒューズ配置のイラスト図
  • 全30個のヒューズの名称と役割の一覧
  • 【重要】ACC電源に関する注意点

ハイゼットカーゴ(S700V)ヒューズボックスの場所

ハイゼットカーゴ(S700V)の車内ヒューズボックスは、運転席と助手席の間、下側にあります。

S700Vのヒューズボックスの場所

カバーを真下に引けば簡単に外すことができ、中にヒューズボックスが格納されています。詳しい外し方は、以下の実践記事でも写真付きで解説しています。

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電源取り出しに使えるおすすめパーツ

ヒューズボックスから電源を取り出す際は、低背ヒューズ対応の電源取り出しキットがあると確実で簡単です。

実際に僕もこの組み合わせで作業しています。
初めての方でも加工なしで使えるのでおすすめです。

【一覧図】S700V ヒューズボックスの配置と全役割

ヒューズボックスの蓋の裏に記載がありますが、文字が小さく見づらいため、分かりやすくイラスト化しました。

ハイゼットカーゴS700Vのヒューズボックス全解説イラスト図

ヒューズボックス一覧

以下は、ハイゼットカーゴ(S700V)のヒューズボックス表記を、実際の番号順に整理した一覧表です。

番号アンペア / 名称主な役割
10A / FOG RH右フォグランプ
10A / FOG LH左フォグランプ
7.5A / IG1 NO.3イグニッション電源系統
10A / HORNホーン(クラクション)
15A / WASHERフロントウォッシャー
【ハイゼットDIY 第3弾】iPadをナビに!電源の取り出し方から解説」で解説
ナビ代わりのiPad用の電源として使用
10A / ACC【要注意】アクセサリー電源(※常時電源です!下記参照)
25A / PSD RH右パワースライドドア
10A / DEF NO.2デフォッガー(曇り止め)系統
25A / PSD LH左パワースライドドア
20A / DEFデフォッガー(曇り止め)
30A / P NO.2パワーウィンドウ系統
7.5A / ECU IG1エンジンコンピューター(ECU)系統
10A / METER IG1メーターパネル系統
15A / D/Lドアロック
10A / STOPストップランプ(ブレーキランプ)
15A / P/OUTLETパワーアウトレット(※実質ACC電源)シガーソケット
ハイゼットカーゴ【S700V】にドラレコ(JADO T860-1)をDIYで取り付け」で解説
ドラレコの電源として使用
5A / ECU-B NO.1エンジンコンピューター(バックアップ)
20A / Pパワーウィンドウ
5A / AM1電源系統
10A / STRG LOCKステアリングロック
7.5A / BACK UP NO.2バックアップ電源(常時電源)
40A / ECU-B NO.2エンジンコンピューター(バックアップ)
45A / RR HTRリアヒーター
10A / TAILテールランプ(尾灯)
7.5A / AM2電源系統
10A / WIPER RRリアワイパー「ハイゼットカーゴに最適なスマホホルダーの選び方」で解説
スマホの充電用として使用
10A / DOMEドームランプ(ルームランプ)
10A / OBD故障診断コネクタ
7.5A / IG1 NO.2イグニッション電源系統
25A / WIPERフロントワイパー
S700Vヒューズボックス 全一覧表

【最重要】S700Vヒューズボックス最大の罠

S700V ヒューズボックスから電源の取り出しを行う方に、最も注意してほしい点があります。

上の表の⑥番「ACC」は、蓋の表記通りならアクセサリー電源のはずですが、実車で検電テスターを当ててみると、実は「常時電源」となっています。

では、本当のACC電源はどこかというと、⑯番の「P/OUTLET(パワーアウトレット)」。ここがキーをACCに入れたときに通電する、本物のACC電源として機能します。

この「表記と実際の挙動が違う」という場合は、グレードや年式によって異なる可能性もあります。DIYで電源を取り出す際は、必ずご自身で検電テスターを使い、電源の種類を確認してから作業するようにしてください。

⚠ACC表記は常時電源→誤接続注意

誤接続を防ぐためにも、検電テスターを1本持っておくと安心です。

作業前に電源の種類(ACC/常時)を正確に確認できます。エーモン 検電テスター 12V車用(Amazon)

DIYに必要な基本ツールまとめ

この2つがあれば、ヒューズボックスから安全にACC電源を取り出せます。

まとめ

今回は、ハイゼットカーゴ(S700V)のヒューズボックスについて、全30個の役割を一覧にまとめました。

特にACC電源の「罠」は、知っているといないとでは大違いです。この一覧表が、あなたの安全で快適なDIYの参考になれば幸いです。

本記事の情報は細心の注意を払って作成しておりますが、最終的なご確認は公式サイトの情報をご参照ください。

ダイハツ ハイゼットカーゴ公式 取扱説明書

【TIPS】いつでもスマホで確認!公式「取扱説明書アプリ」が便利

ちなみに、ダイハツは公式の「取扱説明書アプリ」を無料で提供しています。

いちいち冊子を取りに行ったり、PDFを探したりしなくても、スマホひとつあればいつでもどこでもヒューズの配置や各種設定を確認できるので、DIYをするなら必須のアプリです。

App StoreやGoogle Playで「ダイハツ 取扱説明書」と検索すればすぐに見つかりますので、ぜひインストールしておくことをおすすめします。

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